痛恨のプロ初被弾

2011年9月11日(VSヤクルト戦 @神宮) 榎田投手の成績

投球回 球数 打者 打数 安打 本塁打 三振 四球 死球 犠打 暴投 ボーク 失点 自責点
1 24 5 4 1 1 0 1 0 0 0 0 2 2

今日の榎田投手は、2?2の同点で迎えた8回裏に登板しました。

榎田クンがヤクルトと対戦するのは今日で7試合目。ここまでの6試合は、すべて無失点で切り抜けてきただけに、自信は持っていたでしょう。1番・青木、2番・田中を内野ゴロに打ちとる上々のピッチング。しかし、3番・川端にはフルカウントまで粘られてフォアボールを与えてしまいます。

迎えたバッターは、今季ヤクルトの中心選手に成長した4番・畠山。一発のある、こわい打者です。ここは、長打を許してはいけない場面。でしたが、マスクをかぶっていた小宮山のリードは、インコースへの直球勝負を挑んだのです。この攻めの投球が裏目に出て、榎田クンが投じた真ん中寄りのストレートは、畠山に左中間スタンドへはじき返されてしまいます。

今季ここまで、誰にもホームランを打たれていなかった榎田クン。ついに47試合目、207人目の打者に初めて一発を浴びてしまいました。

試合後、榎田クンは「四球がすべて。四球がホームランにつながってしまった」と、2アウトをとっていながら与えてしまったフォアボールについて、かなり悔やんでいた様子。そんな榎田クンに対し、神宮のスタンドで応援していたファンからは、「次は頑張れよ!」「まだ、あきらめないぞ!」と、責める声はまったくなかったようです。

プロ野球の投手たるもの、いつかは打たれてしまうホームラン。それが、痛恨の3連敗につながってしまいましたが、榎田クンにとって今後のプロ野球人生の大きな糧になると信じています。

2011年9月11日(VSヤクルト戦 @神宮) 榎田投手の動画はこちら

2011年9月11日(VSヤクルト戦 @神宮) スコアボード


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